興味はあるけど怖くて手が出しにくいと考えていませんか?株やFXの基礎知識

ロウソク足チャート

株とかFXって本当に儲かるの?興味はあるけど借金抱えたりしないか不安で手が出せない!

「株やFXを大儲けしたなんて話を聞くことがあるけど、どういう原理でお金が増えるの?」

「持ち株が紙切れ同然になったなんて話も聞いたことがあるけど、大損することもあるの?」

「やってみたいけど怖くて手が出せない」

株やFXってどういう原理なの?

例えばフィギュアを買ったとします。

そのフィギュアは販売数が少なく、しかも限定品で買ってから一年後には、プレミア価格が付いて定価より価値が上がりました。

この時にそのフィギュアを売れば、定価で買った時より高く売れるので、差額分が自分の利益として手元に残るわけですね。

この例えと同じように、株やFXの商品は価値が上がったり下がったりするので、それを売り買いして差額分の利益を得ていこうという仕組みになっています。

スポンサードリンク

損することはあるの?

もちろん株やFXでは損をすることもあります。

「定価でフィギュアを買ったはいいけど、いらなくなったから売ろう!」となった時に、売る時に定価より値段が下がっていれば損をしますよね?

それと同じ事が株やFXでも起こり得るということです。

ただ現実の商品は買ってから売るまでの間は楽しむことができますが、株やFXは所有している間もただ所有しているというだけなので、純粋に売買の利益だけを追求するマネーゲームという事になります。

損して借金する人もいるって聞いたことがあるけど・・・

一般的には安く買って高く売るというのが株やFXの基本ですが、実は売りから入って買い戻すという手法があるのです。

例えば友達にロレックスの腕時計を借りたとします。

それを勝手に質屋で売り飛ばします。(おい!)

そして価値が下がってから、同じ腕時計を買い戻します。

そして何食わぬ顔で「ありがとう!」と言って、時計を友達に返します。





現実世界でこれをやるとただの最低野郎ですが、株やFXでは一つの手法として成り立っているのです。

これを空売りといいます。

ここで問題となるのが、勝手に売り飛ばしたはいいけど、腕時計にプレミア価格が付いてしまった!手持ちのお金では買い戻せない!という時には借金をしてでも買い戻さなければならないということです。

さらにリスクについての話は続きます・・・

スポンサードリンク

信用取引とは?

株やFXにおいて一番重要なのが、この信用取引です。

信用取引とは、実際に自分が持っているお金以上の金額の取引ができるというシステムです。

FXではレバレッジとも呼ばれています。





例えば・・・

10万円の持ち金で10倍の信用取引(レバレッジ)をすると100万円の売買が出来てしまうのです。

手持ちが10万円しかないにも関わらず・・・

ここで問題となるのが手持ちが10万円しかないということです。

信用取引で100万円の株を買って、90万円まで価値が下がったとします。

この時点で決済(株を売る)をすると、手持ち10万円が0となり損をしてしまいます。

しかし「損をするのは嫌だ!」と決済を引き延ばすと・・・



信用取引で大損


その価値は80万円、70万円、60万円とどんどん下がっていく事もあります。

この時点でやばい!もう無理!と決済をしても時すでに遅しです。

100万円で買って60万円で売る。

その差額40万円の損失です。

しかし手持ちは10万円しかありません。

晴れて借金の出来上がりというわけです。

株やFXで大儲けしている人は信用取引をしている

大きなリスクを孕んだ信用取引ですが、同じ例で例えると・・・

10万円の手持ちで100万円の株を買ったとします。

そしてその価値はぐんぐん上がり、200万円にまで上がりました。

この時に決済をする(株を売る)と差額分100万円の利益が手に入るというわけです。

手持ちの金額から考えると10万円が110万円になるので、11倍にまでお金が増えたという事ですね。

スポンサードリンク

まとめ

ここまで、ハイリスクハイリターンであるという風な説明をしましたが、実際はそこまでではありません。

実は株やFXには強制決済というシステムがあり、信用取引で大きくマイナスになりそうな時は、強制決済によって買いを維持できないようになっています。

要するに、自動的に決済(勝手に売られる)ということです。

ちなみに、今回はかなりざっくりとした大まかな説明なので、実際はもう少し細かいルールがあったりします。

関連記事

Comment Box is loading comments...

ページの先頭へ