【ペギー葉山さん死去】83歳で肺炎|葬儀や告別式は近親者のみで行う模様

ペギー葉山さん(83)

「おもいでの岬」「ドレミの歌」「南国土佐を後にして」などで知られる歌手のペギー葉山さんが肺炎のため亡くなったことが伝えられました。

ペギー葉山

ペギー葉山(ペギーはやま、本名:森 繁子(もり しげこ)、旧姓:小鷹狩(こたかり)、1933年12月9日 - 2017年4月12日)は、日本の女性歌手、タレント。社団法人日本歌手協会7代目会長(後に名誉会長)。 東京都新宿区出身。青山学院女子高等部(現:青山学院高等部)卒業。1952年にキングレコードよりレコードデビュー。

wikipediaより

筆者の印象では「ひらけポンキッキ」や「ウルトラの母」が印象的に残っています。

紅白歌合戦にも何度も出場していて、芸術選奨文部大臣賞や紫綬褒章など様々な名誉ある賞を受賞している。

今年2017年は歌手として節目となる65周年でしたが、83歳でその生涯の幕を下ろしました。

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ドレミの歌

ペギー葉山さんと言えば「ド~はドーナツ~の~ド~」でおなじみのドレミの歌ですよね。

若い人でペギーさんを知らないという人でもドレミの歌を知らないという日本人はいないと言っても過言ではないでしょう。

幼稚園で習ったり、小学校の音楽の教科書に載っていたりと日本国民なら小さい頃からなじみ深い歌ですよね。

そんなドレミの歌ですが、実は海外のミュージカルで使われていた曲です。

ヒロインの先生が子供たちにド、レ、ミ、等の音の名を教えるシーンで歌われる歌というのが元ネタで、それをペギーさんが「日本語でも歌いたい」と日本語訳したのが今日本で良く歌われている「ド~はドーナツ~の~ド~」という歌詞なのです。

ソは青い空の謎

ドから始まりシで終わるドレミの歌ですが、なぜかソの音だけは頭文字がソで始まらないという疑問を感じた人も多い事でしょう。

ペギーさん曰く、初めは子供の好きな食べ物だけで作ろうと考えていたそうです。

しかし、ファの音で炭酸飲料の「ファンタ」しか思い浮かばず、商品名を取り入れるのは相応しくないと食べ物縛りを諦めてしまいました。

そこで発想を切り替えて歌詞を作り直し「ソ」はニューヨークの素晴らしい空を思い浮かべて「ソは青い空」としたそうです。

この事実は2014年にお笑いコンビ「ダウンタウン」が司会をする番組で明かされる事となり、同番組内の企画で現在なら食べ物縛りで歌詞を作り直せるのでは?と言う事で、ペギーさんが2014年版としてのドレミの歌を作り直し、披露しました。

その歌詞がこちら。「ドはドンぶりのド、レはレンコンのレ、ミは味噌汁のミ、ファはファミチキのファ、ソはそぼろのソ、ラはらっきょのラ、シはしば漬けよ」

バラエティー番組という事もあり、「ファはファミチキのファ」とファンタではないものの、商品名を取り入れて笑いを誘い「この方がいいかもね」と笑顔を見せていました。

息子は自閉症?

1965年に俳優の根上淳さんと結婚して長男を出産しています。

そして、息子が重度の自閉症であることを自ら告白して、歌手として・母として介護や育児、そして芸能活動とかなり波乱万丈な人生人生を送っていたようです。

そして、1998年に夫である根上淳さんが脳梗塞で倒れて、2005年に亡くなるまでの7年間は夫の介護もしていたとか。

夫、そして息子、家族に対しての愛情が深く、芸能界きってのおしどり夫婦として知られていて、夫が亡くなった時に残したメッセージ「もっと早くに一緒にブランデーを飲んでおけばよかった」に対して、口移しでブランデーを飲ませたという感動秘話もあるようです。

まとめ

2017年4月12日83歳でその人生の幕を閉じたペギー葉山さんですが、引退することなく生涯歌手としての人生を送り、先月29日にもイベントに出演するなど最後まで精力的に活動していたそうです。

ギリギリまで芸能活動をしていたことからも、本当に急な出来事であったことが伺えます。

向こうで旦那さんとブランデーを楽しめると良いですね。ご冥福をお祈りします。

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