座っておしっこをする座りション派が増加中!?

男性用小便器

どうも、場所がどこであろうと絶対立ちション派のマツボックリです。

最近トイレを汚さない為という理由で洋式トイレでは座っておしっこをするという人が増えてきているようですね。

しかし、実は座りションにはトイレを汚さないという明確なメリットの裏に、あまり知られていないデメリット(というかリスク)があるのをご存知でしょうか。

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立ちション派と座りション派

男性がおしっこをする時には、立ったままするというのが基本スタイルです。

公衆トイレなんかには男性用小便器が設置されていますよね。その便器は立ったまま排尿が出来るように、長細い形状で壁に張り付いています。

さすがに男性用小便器で座っておしっこをするという人はいないでしょうが、自宅の洋式トイレでは座っておしっこをするという人も多いのではないでしょうか。

自宅に男性用小便器が設置されているという家庭もあるにはありますが、そういった家庭は少数派です。

そして、奥さんから「トイレが汚れるから座っておしっこをして!」「飛び散るから自分で掃除しろ!」なんて事を言われて立ちション派だった人が、自宅では座っておしっこをするようになってきています。

座りションのメリット

言わずもがなですが、座っておしっこをする最大のメリットは、便器やトイレの室内が汚れないという事ですよね。

たとえ勢いを殺してそ~っとおしっこを出したとしても、高低差があるため便器に着弾したおしっこが跳ねて便器の外側に飛び散るわけです。

便器の淵や時には、床や壁に飛んでしまったりするのが普通です。

そして、目に見えて飛び散ったおしっこをトイレットペーパーで拭き取ったとしても、水しぶき(と言うか、おしっこしぶき)となって飛び散った目に見えない極小サイズのしぶきを完全に拭き取るのはほぼ不可能です。

それを全て拭き取ろうとすると、おしっこをするたびに小一時間は掃除する羽目になるからです。

そういったわずらわしさや、トイレが汚れるのが嫌で自宅では座りション派となる人が多くなっているわけですね。

特に女性からすると「迷惑この上ない」と思っている人も多いのです。

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女性目線

家事分担の家庭が増えてきているとはいえ、まだまだ家事は女性が担当するという家庭は多いのが現状です。

そこで「掃除する身にもなって」という意見の女性は多いですよね。

男が汚して女が掃除するという構図なら、この意見はごもっともな話です。

女性は座るのが当たり前

しかし、トイレ掃除を担当しているのが男側の場合は少し話が変わってきます。

そもそも女性は座って用を足すのが当たり前なので、トイレを汚しにくいのが普通です。

しかし男性の場合は立っておしっこをするのが自然(というか性器の形状上、立った状態で排尿する体の構造)なので、「トイレを汚しやがって!」と立ちションを批判するのは良くない事なのです。

「別に座った状態でもおしっこできるでしょ?」という意見の人もいるかと思いますが、ちょっと待ってください。

座りションには、トイレを汚さないというメリットがあるものの、知られざるリスクもあるのです。そのリスクとは・・・

座りションのリスク(デメリット)

「座っておしっこをするだけなのに、そんな大したリスクなんてないでしょ!」そう思っている方は、考えを改めるべきだと私マツボックリは思います。

その理由は、始めは小さな事と思っていても、積み重ねることで重大なリスクを背負う事となる可能性を秘めているからです。

残尿

本来男性の性器は立っておしっこをする(勃起という意味ではありませんよ!)ように出来ています。

しかし座っておしっこをすることで、性器を下に向ける事となりますよね。

この状態では尿管が曲がって塞がってしまうので、尿道内の残尿となってしまうのです。

「なんだよ、たかが残尿かよ!」と思いましたか?しかし侮るなかれ、残尿は積み重なると結構怖いものなのです。

まず尿道内に残尿が原因となって、炎症を起こす可能性を秘めています。

さらには前立腺肥大や排尿障害の原因となり得るのです。

そして最悪のケースになるとED(勃起不全)や睾丸癌になってしまう場合もあります。

一度や二度の残尿でそういった重大な病気を発症することはありませんが、習慣化することでリスクは高まります。

感染症

男性が洋式トイレで座って用を足す際に、性器の先が便器に触れてしまう事がありますよね。

そして便器には目に見えない雑菌がウヨウヨいて、それが性器に付着することで感染症を引き起こす可能性があるのです。

さらに不特定多数が利用するトイレで同じことが起こると、性病がうつってしまうこともあり得ます。

仮に自宅のトイレであったとしても、自分以外の人(家族や友人知人)が一度も使っていないトイレなんてのはありえませんよね。

大便と小便

ここまで座りションのリスクについて綴ってきましたが、「そもそも大便の時は男でも座るでしょ?」と思う人もいることでしょう。

そして、大便と一緒に小便もすることもありますよね。

それじゃあ「座っておしっこをすることに、それほど高いリスクはない」と思うかもしれませんが、頻度の問題で、おしっこだけしたい時に、わざわざ残尿(残尿が原因で引き起こされる合併症)や感染症のリスクを背負う必要があるのか?ということなのです。

体験談

ここの項目は結構、いや、かなりどうでもいい話なのですが、私マツボックリが書きたいので綴っていきたいと思います。

とある日、自宅に友人を招いた時の話です。

私は立ちション派なので、普段トイレの淵や床に目に見えておしっこが跳ねてしまった場合は、トイレットペーパーで拭き取るようにしているのです。

しかし二人の友人が用を足しにトイレに入った後に私がトイレに入ると・・・

便座が上げられていて、便器の淵や床におしっこがまき散らされているではありませんか!

あまりのまき散らし具合に怒りを覚えた私は、友人を問い詰めました。「まき散らしたのはどっちだよ!」と。

すると一人の友人が「俺は飛び散ったらちゃんと拭いている」と言いました。という事は・・・「お前か!?」ともう一方の友人を見ると、ヘラヘラとした表情で「ごめんごめん」と誤ってきたのです。

イラっとした私は「お前結婚してるよね?普段自宅でも飛び散らせて放置なの?」「奥さんに何も言われないの?」と尋ねると・・・

「家では座ってるから大丈夫」ニッコリ

そう答えた友人に、「ふざけるなよお前!他人の家は汚してもOKってか?」「自宅で座ってるなら他人の家でも座れよ!」「最低でも汚したら拭け!」と罵倒したのを覚えています。

私自身が立ちション派なので、トイレの汚れに関してはあまり大きな事は言えないとは思っているのですが、その時ばかりは大いに怒りましたね。

みなさんも、他人の家のトイレを借りる時はご注意を(笑)

まとめ

座りションにはトイレを汚しにくいというメリットがあるものの、感染症や残尿による合併症のリスクがある。

とは言うものの、他人の家のトイレは汚さないように座ってするのが吉。

そして一番大切なのが自分が汚してしまったら自分で掃除する!という事ですね。

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