リファラースパム|急激なアクセス増加が不審すぎる!

急激なアクセス増加

ある日アクセス解析を見ていると、単発的に急激にアクセスが伸びている時間帯がある!

何かの記事がバズったのか!?と思い、調べてみると・・・

なんと、リファラースパムという嫌がらせだったことが判明!

テンションマックスの状態の感情が怒りマックスへ変換された瞬間でした・・・

しかしせっかくなので、リファラースパムについて色々と調べた事を記事にしていきたいと思います(笑)

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リファラースパム

リファラースパムとは、webサイトを運営している人に向けたスパム行為で、短時間に急激にアクセスを増やすことで、アクセス解析をチェックしている人の気を引こうとするスパム行為です。

明らかにいつもとは違うアクセス数が表示されていたら、「どこからの流入なのだろう?」と気になってしまいますよね?

この心理を利用した悪質な行為で、流入元のサイトへ誘導するのが目的です。

特徴

■単発的なアクセス増加

リファラースパムの特徴は、アクセス解析をチェックしている人に気付かせる事が目的なので、単発的にアクセス数を増やしてアクセス解析のグラフで目立つように仕向けてきます。

先日リファラースパムがあった時の当サイトのGoogleアナリティクスがこちら。

リファラースパムの特徴1

私の場合、このリファラースパムがあった時間に、たまたまスマホでアナリティクスを見ていたのですが、リアルタイムで20~30のアクセスがあって、閲覧されているページは特定のページではなく、まんべんなく色々なページへが閲覧されていました。

(ちなみに、普段のアクセスはリアルタイムで0~5くらいを推移しているので、そのアクセスを見た時はそりゃもうテンション上がりましたよ・・・)

■海外からのアクセス

もう一つの特徴としては参照元・流入元が海外からのアクセスであるということです。

リファラースパムがあった日のアクセスを言語別に表示した画像がこちら。

リファラースパムの特徴2

言語別に表示してみると「en-us(アメリカ英語)」からのアクセスが77もあるのがわかります。

普段のアクセスでは海外からのアクセスがあったとしても一桁以内で、基本は1とか2とかそんな程度です。

もちろん当サイトは全て日本語表記で、海外の人が見ておもしろいようなコンテンツや記事は掲載していませんし、画像や動画を大量に掲載しているわけでもありません。

さらに言うと、その時間に新しい記事を書いてアップしたわけでもありません。

今回私のケースでは「en-us(アメリカ英語)」からのアクセスでしたが、その他の国である場合もあります。

(ロシアや韓国などアナリティクスに言語登録されている場合もありますし、「not set」と表示されている言語登録されていない国の場合もあります。)

どんな害がある?

「リファラースパムに遭遇することで、どのような被害があるのか?」ここが一番気になるところですよね。

■アクセス解析の精度が低下

まず最初に、正確なアクセスを計測できなくなるという害があります。

頻繁にリファラースパムに遭遇すると、アクセス解析の精度が悪くなって実際に自分のサイトを見に来ていくれている人の数を把握しづらくなるのです。

これだけでも十分迷惑な話ですが、他にも害があります。

■害悪サイトへの誘導

冒頭で述べたように害悪サイトへの誘導を計っているという事です。

急激なアクセスがあれば、「どのようなサイトからの流入なのか?」というのが気になるのは、当然の心理ですよね。

この心理を利用して、海外のショッピングサイトへ誘導されたりします。

ただのショッピングサイトへ誘導されるだけなら特に問題はないのですが、それだけではありません。

悪質なものになると、ウイルス感染させられる事もあるので、リファラースパムを見つけても絶対に流入元のサイトへアクセスしてはいけません。

対策

対策としては、Googleアナリティクスの設定で、リファラースパムをブロックするしかありません。

ちなみにですが、私自身はリファラースパムに遭遇したのは今回の1度だけなので、対策はまだしていません。

なので、詳細な対策の方法についてはもっと詳しく解説しているサイトを参考にしてください。「リファラースパム 対策」と検索すれば簡単に調べる事ができますよ。

基本的に、害悪サイトへのアクセスをしなければ放置しておいても問題ないのですが、頻繁にリファラースパムに遭遇してアクセス解析を狂わされるレベルになると、対策した方が良いかもしれません。

もし今後リファラースパムが続くようであれば、当サイトでも対策をして、詳細な方法についても追記していこうと思います。

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まとめ

ツイッターやはてなブックマークなどのSNSによるバズでもないのに、急激なアクセス増加を発見したらリファラースパムを疑うこと。

確認方法は、Googleアナリティクスで疑わしきアクセスがあった日のアクセスを表示して「ユーザー→地域→言語」で調べる事ができる。

普段のアクセスと比べて、海外からのアクセスが異常に多ければ、リファラースパムの可能性が濃厚(というかほぼ確定)です。

もしも、不審なアクセスを見つけても、流入元のサイトへはアクセスしないこと!(これ絶対!)

しばらく様子を見て、リファラースパムが続くようなら対策をする!

それ以降続かなければ、放置しておいても大丈夫!という事でした。

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