【違いシリーズ】「ソーダ」と「サイダー」と「ラムネ」の違いってなに?

サイダーとラムネとソーダの違い

知っていそうで実は知らない違いシリーズ!「ソーダ」と「サイダー」と「ラムネ」違いとは!?

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「ソーダ」と「サイダー」と「ラムネ」

ソーダ、サイダー、ラムネ、どれも似たような飲み物のような気がしますが、どんな違いがあるのでしょうか。

なんとなく違いがわかる人もいるかもしれませんが、どれも炭酸の飲み物ですよね。

ではそれぞれについて見ていきましょう。

ソーダ

ソーダは、炭酸水のことで水に二酸化炭素を圧入して作られるものです。

そしてソーダに果汁や甘味料等での味付けがされている物を〇〇ソーダ(グレープソーダやレモンソーダ)という。

つまりソーダとは、炭酸飲料の総称であり「コーラもジンジャエールもサイダーもラムネも」全てソーダと言えます。

そして、何も味付けされていないただの水でも炭酸が入る事でソーダと呼びます。

炭酸水にカクテルの現役が混ざれば、「カシスソーダやカンパリソーダ」となり、アルコールにもソーダの仲間はいるわけですね。

サイダー

無色透明の炭酸飲料と思っている人もいますが、それは間違いで、本来は甘味料と酸味料で味付けされた清涼飲料の事を指します。

1907年に始めて販売された「三ツ矢サイダー」がサイダーの始まりと言われています。

語源は英語の(cider)で、リンゴ酒という意味ですが、日本でのサイダーはアルコールを含みません。

ラムネ

ラムネは英語の(lemonade)レモネードが、なまって現在のラムネという呼び方として定着している。

本来のレモネードはレモン水という意味ですが、ラムネは炭酸水に香料や甘味料で味付けされたものとなっています。

ガラス瓶にビー玉が入っているというイメージの人も多いようですが、現在ではペットボトルにビー玉が入ってるパターンもある。

「サイダー」と「ラムネ」

「ソーダ」については炭酸飲料の総称という事でしたが、現在日本で販売されている「サイダー」と「ラムネ」については、ほとんど違いがありません。

語源や由来に違いはあるものの、内容物はほぼ同じなのです。

--------サントリーお客様センターより引用------

ビー玉入りの瓶の形をしているのがラムネ、それ以外はサイダーという違いです。中味の違いはありません。 サイダーはリンゴ酒のシードル(Cidre)が語源と言われ、明治時代はリンゴ風味、容器は王冠栓の瓶でした。ラムネはレモネード(Lemonade)がなまったものと言われており、レモン風味で容器はビー玉栓のガラス瓶でした。長い年月を経るうちに、2つの境目はあいまいになり、現在は容器によって区別されています。

--------引用終了------

つまりサイダーとラムネの違いは、容器の形状や中にビー玉が入っているか否かの違いだけとなります。

余談ですが、ラムネに入っているビー玉ってなぜか取り出したくなりますよね。

昔のラムネは瓶を割らないとビー玉が取り出せない構造になっていましたが、現在のラムネは口がプラスチック製で外せるようになっているので簡単にビー玉が取り出せるようになっています。

それぞれの関係

これまでの内容をまとめると、次の画像のようになるわけですね。

ソーダ、サイダー、ラムネの関係

まとめ

ソーダは炭酸水の総称で、ラムネもサイダーもソーダの一種である。

サイダーとラムネは元々は違うもので、語源も由来も別物だったが、長い年月をかけて違いが曖昧になっていった。

そして、現在のサイダーとラムネは内容物が同じで、区別する基準は容器の違いやビー玉の有無だけとなっている。

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