ミノキシジルタブレット|耐性で効果が弱まってきた時の対策方法

薬物耐性

どうも、日々ミノタブの耐性と戦っているマツボックリです。

ミノキシジルタブレット、というかどんな薬でも長期間服用を続けると耐性がついて薬の効果が弱まってくるものです。

つまり耐性がつくと、薄毛改善の救世主だったミノキシジルが効かない状態なので、薄毛は進行していくということなのです。

そして現状では、これを打破する方法は一つしかありません。

今回は、そんなミノキシジルタブレットの耐性を克服する為のお話です。

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耐性について

まずはこちらをご覧ください。

薬剤耐性(やくざいたいせい、drug resistance)、あるいは単に耐性とは、生物が自分に対して何らかの作用を持った薬剤に対して抵抗性を持ち、これらの薬剤が効かない、あるいは効きにくくなる現象のこと。薬剤抵抗性、薬物耐性とも呼ばれる。

(wikipediaより引用)

つまり、薬に対して抵抗力がついてしまう事で、薬が持つ本来の効き目が表れなくなってしまうということですね。

耐性

似たようなものに、インフルエンザの予防接種などがありますよね。

インフルエンザのワクチンは「ウイルスそのものを体内に注射している」という話を聞いたことがあるでしょうか。



つまり、ウイルスを攻撃する抗体自体を注射しているわけではないのです。

実際には、すでに死滅したウイルスの死骸を注射しているだけなので、予防接種のワクチンが原因でインフルエンザに感染するという事はありませんが、ウイルスを注射することで体内で抗体を作らせて、抵抗力を高めておくというのが目的です。



話がそれましたが、人の体には「本来、体にあるべきではない物」が体内に入ると、体内で抵抗力を高めて排除しようという働きがあるのです。

同じように薬剤耐性(耐性)とは、薬の成分に抵抗力がついてしまうということなのです。

ミノキシジルの耐性

現在私は、タブレット状(錠剤)のミノキシジルを服用していますが、ミノキシジルはリアップやロゲイン等の、頭部に直接塗るタイプの育毛剤にも含まれていることがあります。

そして、錠剤であろうが、頭に塗る育毛剤であろうが、長期間ミノキシジルを使用し続けると効き目が弱まってきます。



ミノキシジルに対する耐性については、「科学的に証明されていない」だとか、「現状では確認されていない」だとか、そんなことを言う人もいますが、ミノキシジルを長期にわたって使用し続けている人達のブログなどでは、ほぼ全ての人が耐性について語っています。



かくいう私もその一人で、10年以上ミノキシジルタブレットを服用し続けている身としては、耐性がついてきて効果が弱まってきている事を体感しています。

論より証拠とはよく言ったもので、その事について語った記事がこちら。



対策

ミノキシジルに対する耐性がついてしまった時の対策としては、2通りの手段があります。

その二つとは、「延命」「リセット」です。

1・延命

ミノキシジルの効果が弱まってきたと感じ始めた辺りでは、この方法が有効です。

具体的には、ミノキシジルの効果を高めるような補助的なサプリメントを併用したり、フィナステリドなどの抜け毛を予防する薬を併用するという事です。



サプリメントについてはこちらの記事を参考にしてください。

フィナステリドについてはこちらの記事を参考にしてください。



塗布するタイプの育毛剤ではなく、ミノキシジルタブレットの場合は、服用量増やすことで再び効果を高めることも出来ますが、あまり増やしすぎるのはおすすめしません。

ちなみに私個人は、ミノタブの一日の服用量を最大40mgまで増やしたことがありますが、コスパ的に良くないのと、このまま増やし続けた時に体にどのような異変が起こるのかという事を危惧して、それ以降は徐々に服用量を減らしていきました。(40mg時点では、特に体調に異変はありませんでした。)



2・リセット

文字通り、耐性をリセットさせる方法です。

「延命なんかしなくても、耐性をリセットできるなら、それをやった方がいいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、リセットさせる方法が問題なのです。

なぜなら、薬剤耐性を抜くためには、一定期間対象となる薬を断つ必要があるからです。



つまり、「ミノキシジルの使用を中断しなければならない」という事です。

当然、使用を中断すれば一気に抜け毛が増えて、ミノキシジルを使い始める以前のような進行速度で薄毛が進行します。

ここで問題となってくるのが、ミノキシジルを中断している間にどれだけ延命できるかということなのです。

耐性をリセットさせるために必要な期間は次の項目にて。



耐性をリセットさるために必要な期間

耐性をリセットする為には、どのくらいの期間ミノキシジルを中断すればいいのか?

私の経験上、最低でも1ヵ月はミノキシジルを中断することをおすすめします。

本当に個人的な体感ですが、1週間や2週間程度の中断では、体内のミノキシジルの成分が抜けきっていないせいか、再び服用を始めた時の効果が全然高まっていないように感じました。



これまで使用してきたミノキシジルを中断することは本当に勇気がいることですし、中途半端にやってしまうと抜け毛も増えて耐性もそのまま!なんてことになりかねないので、耐性を抜く時は徹底的にやった方がいいと思います。



ちなみに、今回の耐性についての話(期間についてや耐性の事自体について)は、私個人の体験談に基づく内容なので、科学的・医学的な根拠は何もありません。

しかし、根拠はないと言っても、10年以上ミノキシジルとの付き合いをしている私が断言します。

服用を中断すればミノキシジルの耐性は克服できる!と。



なぜ耐性をリセットすることができるのか?

これもまた、科学的・医学的な根拠に基づく話ではなく、私個人の経験と推察によるものなのですが・・・

インフルエンザの予防接種って、毎年受けないといけないって言いますよね?



この「インフルエンザの予防接種は毎年受けないといけない」という話には理由があって、予防接種のワクチンの効果が半年程度で切れてしまうからなのです。

つまり、体内で高まった抵抗力も、一定期間経てば収まっていくという事ですね。



いきなり話がそれましたが、同じように薬剤耐性についても、一定期間薬を中断することで体内の薬剤に対する抵抗力が弱まっていくと考えられます。

このように薬剤耐性が付いてしまった時に、薬の服用を中断することを、「断薬」と言います。



睡眠薬や便秘薬などを服用している人は、聞いたことがあるかもしれませんが、薬が効かなくなってきた場合は、「断薬して耐性を抜かないといけない」というわけですね。



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まとめ

ミノタブ(ミノキシジル)を使い続けると、体に耐性が付いて効果が薄くなってくる。

そして、再び効果を高めるためには、1ヵ月程度の「断薬」をしてミノキシジルの成分を体から抜く必要がある。

断薬することで、耐性をリセットすることができるので、再びミノキシジルの効果を得る事ができる。

断薬中には抜け毛が増えて、薄毛の進行速度が早くなるので、「サプリメントやフィナステリドによる補助」で、抜け毛を抑える事が大切。

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