ミノキシジルタブレットの効果が持続する期間|初期脱毛~耐性まで

ミノキシジルタブレット

どうも、10年以上ミノキシジルタブレットを飲み続けているマツボックリです。

今回は、飲み始めてから10年以上経った現在に至るまでの、ミノキシジルタブレットが私の身体に及ぼした影響(というか抜け毛や髪の毛の状態)についてです。

よく噂されている初期脱毛の事や、耐性のこと、どのくらいの期間効果が持続するのかなどなど。

そして、私自身がどのような服用(時間帯・頻度・服用量など)をしているのかも記していきたいと思います。

ミノキシジルがどんな薬なのかについてはこちらの記事を参考にしてください。

効果が持続する期間

まず、どんな薬でも服用を続ければ体に耐性がついて、効果が薄くなってきてしまうという事を念頭に

そして、それはミノキシジルタブレットも例外ではなく、長期にわたって服用を続ければ耐性がついて徐々に効果は弱まってきます。

私自身が10年間服用を続けてきた体験からすると、ミノキシジルタブレットの効果がフルに発揮されるのは約1年間です。

その後は徐々に効果が弱まってくるというイメージです。

ミノキシジルタブレットの効果

では「効果が弱まってきたらどうしようもないのか?」と言うと、そう言うわけでもありませんが、これについてはこちらで。(・耐性が付いてきたら)

ちなみに、「10年間の服用」と書きましたが、10年で服用をストップしたわけではなく、現在進行形でミノキシジルタブレットを服用しています。

ミノキシジルのサイクル

「フルに効果が発揮されるのは1年間」と言いましたが、1年間の間は髪の毛が生え続けるという訳ではありません。

最初の1年の間にも髪の毛が生えて強く育つ期間と抜けて生え変わる期間が交互にやってきます。

ミノキシジルタブレットのサイクル

こんな感じのサイクルで、イメージとしては「100増えて50減る、100増えて50減る、100増えて・・・」という感じです。

初期脱毛~耐性まで

よくミノキシジルタブレットを飲むと、初期脱毛があると噂されていますが、これについては事実です。

上記のミノキシジルタブレットのサイクルでは、最初に「抜け毛が減って髪の毛が増える」となっていますが、実際には抜け毛が増える状態からスタートして、そこから一定期間で抜け毛がピタッと止まる感じです。

1・初期脱毛

初期脱毛で「どのくらい抜け毛が増えて、どのくらい毛量が減るのか?」については、個人差もあると思いますが、一日の抜け毛の量がかなり増えて、一度のシャンプーで掃除したばかりの風呂場の排水溝に目に見えて髪の毛の束が溜まるほどです。

はっきり言って、初期脱毛がある事を事前に知らなければ、怖くなって服用を止めてしまいたいと思うほどの量の髪の毛が抜けます。

この状態が、3日~1週間程度続きます。

2・抜け毛が止まる

初期脱毛の期間が終わると嘘のように抜け毛がピタリと止まります。

初期脱毛が起こっている期間は本当につらいですが、ここまで来れば勝ったも同然です。

抜け毛がほとんどない状態が続くので、精神的にも続けていこうという気持ちになれます。

抜け毛が減った以外の変化は特にありませんが、この状態が1週間~2週間程度続きます。

3・髪が生え始める

実際には、初期脱毛が終わって抜け毛が止まった時点で髪の毛は育ち始めていますが、目視で確認できる程に髪が育ってくるという事です。

早い人なら服用から2週間程度で産毛を目視確認できると思います。(遅くても服用から3週間経てば髪が濃くなっていることを実感できます)

本来髪が生える場所(広がった額部分)には産毛がびっしりと生えてきます。

4・髪が育つ

服用を始めてから1ヵ月程度経つと、産毛ではなく完全な太い髪の毛として育ち始めます。

この状態が2~3ヵ月ほど続いて、その頃には完全に産毛が太く長く育って、髪全体に馴染むので違和感もなくなります。

5・抜け毛が増え始める

服用から4ヵ月ほど経つと、徐々に抜け毛が増え始めます。

「耐性が付いて効果が弱まったのか?」と思ってしまいがちですが、この時点ではそれほど効果が弱まるという事はありません。

さらに、大体のミノキシジルタブレットは100錠という単位で、100錠飲み切ると丁度この時期に差し当たっている場合が多いので、ミノキシジルタブレットのサイクルを知らないと再購入せずに服用を中断してしまう人もいます。

そこから抜け毛の多い期間が2~3ヵ月程続きますが、そこから再び「2・抜け毛が止まる」へと戻ってループします。

耐性

「髪が増える時期」と「髪が減る時期」を2~3回程繰り返すと、徐々に耐性がついて「髪が増える時期の増える量」が少なくなってきます。

これがちょうど1年くらい服用を続け続けた時期となります。

1年目はフルに効果を実感することができますが、2年目からは徐々に効果が弱まってきて、継続年数が長くなるほど耐性が強くなって更に効果は弱まってきます。

では「どのくらいまでの期間」効果があって、いつまで髪を維持できるのか?という事についてですが・・・

ミノキシジルタブレットを10年以上続けて、現在も服用し続けている私自身もまだわかりません。

と言うのも、10年以上経った今現在でもミノキシジルタブレットによって髪が維持されているからです。

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頭髪以外の体毛

ミノキシジルタブレットの副作用(というか純粋な効果なのですが)には、頭髪だけでなく全身の毛が濃くなると言うものがあります。

これについては事実で、実際私の腕毛、すね毛、腋毛、陰毛など、全身の体毛が濃くなりました。

そして、髪の毛も「生える時期」と「抜ける時期」があるのなら、体毛も薄くなる時期があるのか?という事についてですが、残念ながら体毛はずっと濃いままです。

とは言え、10年もの間ミノキシジルタブレットを服用しているので、薬に対する耐性が付いてきて、最初の頃よりは体毛も若干少なくなってきています。

しかしながら、若干という程度でミノキシジルタブレットを飲む前よりはかなり濃いですし、普通の人より余裕で剛毛です(笑)

体毛が濃くなって嬉しい人はいないと思いますが、「体毛が濃い=ミノキシジルタブレットの効果は健在」という事なので、正直なところちょっと複雑な気持ちです・・・

耐性がついてきたら

「耐性が付いてくる」ということは、効果が弱まってくるという事ですよね。

そして、ミノキシジルタブレットの効果と言うと、「髪を生やすこと」です。つまり耐性が付くということは・・・

「髪が抜ける量」に対して、「髪が増える量」が減るということなんです。

これをどうにかする為には、髪が抜ける量も減らすしかありません。そして、抜け毛の量を減らす為に一番効果的なのが、フィナステリドです。

フィナステリドについての記事はこちら。

  • ミノタブと共に10年間私の髪の毛を守り続けた最強の薄毛治療薬|フィンペシア(フィナステリド)
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    服用方法

    正直なところ、ミノキシジルタブレットの正式な服用方法はありません。

    色々なサイトで正しい服用方法として説明をしていますが、「2.5mgを朝晩の2回、毎日同じ時間に飲む」だとか、「一日一錠2.5mgを決まった時間に水で飲む」だとか、どれも内容がバラバラで当てになりません。

    なので飲み方についてはそれ程気にする必要ありません。

    が、しかし

    さすがに医薬品なので、昨日飲み忘れたから今日2日分飲むというような、無茶な服用は避けた方が良いでしょう。

    ちなみに、私自身がどのような方法で服用しているかと言うと・・・

    1日1回の服用で、飲む時間は夜というのが基本ですが、時間帯は夕方飲むこともありますし、深夜に飲むこともあります。

    さらに、水で飲むこともありますが、お茶やジュースで飲むこともあります。

    服用量

    これについては、一定ではありません。

    最初2~3年は、5mgを1日1回服用していましたが、その後は徐々に服用量を増やしたり減らしたりしています。

    最高で1日1回で40mg(10mgを4錠)まで増やしたこともありますが、現在は20mg(10mgを2錠)としています。

    どのくらいまで服用量を増やしても良いのか?という事についてですが、これまた説明がバラバラで当てになりません。

    私が見た中では1日40mgまで増やしても良いというのが最大値でした。

    ちなみに、服用量を一気に増やしたり、耐性が付いたからと言って服用量を増やし続けるという行為は止めておいたほうた良いでしょう。

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