風邪薬を飲むと蕁麻疹が出る!?原因はこれだった!

風邪薬で蕁麻疹が出る人

どうも、現在風邪を引いて薬も飲まずに病気と格闘しているマツボックリです。

なぜ薬を飲まないのか?というと、タイトル通りの現象がおこるからです。そう、風邪薬を飲むと蕁麻疹が出てしまう体質なのです。

同じ症状で悩んでいる人の参考になればと思います。

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風邪薬で蕁麻疹

私は風邪薬を飲むと蕁麻疹が出るという体質なわけですが、風邪薬なら何でもダメなのか?

実はそうではありません。

これは自分自身で色々な風邪薬を試してみたり、ネットで調べたりしてわかったことです。

「いやいや、病院行けよ!」と思うかもしれませんが、病院へは何度も行っているのですが、はっきりとした原因はわからなかったのです。(もしかしたら医者がヤブだったのかもしれません・・・)

小さいころからこの風邪薬を飲むと蕁麻疹が出るという症状に悩まされてきたわけですが、病院で処方される薬でも蕁麻疹が出るのです。

そして、薬局などで買える市販薬でも蕁麻疹が出る、揚げ句の果てには病院で「風邪薬を飲むと蕁麻疹が出る」という旨を伝えて処方された薬を飲んでも蕁麻疹が出たのです。

八方ふさがりで風邪を引くと毎回絶望する日々でした。

というわけで、自力でネットで調べることにしたのですが、調べたら簡単に原因がわかったので、原因や対処法などを綴っていこうと思います。

(やはり診察を受けた病院の医者はヤブだったか・・・)

アスピリン不耐症

この風邪薬を飲むと蕁麻疹が出るという症状の正体は、「アスピリン不耐症」と言うようです。

具体的には風邪薬の服用で蕁麻疹が出るというわけではなく、「アスピリン(アセチルサリチル酸)・ロキソプロフェン・アセトアミノフェン・イブプロフェン・エテンザミド」などの成分が含まれている薬を服用すると蕁麻疹がでます。

「これらの蕁麻疹が出る原因となる成分には、何の効果ある成分なのか?」ということですが、これらの成分は基本的に「解熱作用」「鎮痛作用」をもたらすものです。

つまり痛み止めや熱を下げる効果のある風邪薬を飲むと、蕁麻疹が出てしまうということですね。

そしてたちの悪いことに、それらの物質は薬局で買える市販薬、病院で処方される風邪薬などほとんどの薬に含まれています。

非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)

蕁麻疹が出る原因となる「解熱作用」や「鎮痛作用」がある物質の総称を非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)といいます。

この成分は風邪薬だけでなく生理痛薬や栄養ドリンクなど薬局やコンビニで市販されている物にも含まれています。

昔、コンビニで2000円くらいする栄養ドリンク(たしか大正製薬のゼナだったと思います)を買って飲んだ時にも蕁麻疹が出ました。

調べてみたところ、解熱作用がある栄養ドリンクもあるということでした。

基本的に「解熱作用」と「鎮痛作用」があるものはダメという認識で大丈夫だと思います。

なので、ロキソニンやバファリンなどの頭痛薬でも蕁麻疹が出ます。

風邪薬であろうが、頭痛薬であろうが、栄養ドリンクであろうが、何の薬であろうと「痛み止め」と「熱を下げる」成分が含まれている薬は蕁麻疹が出るということです。

飲める薬

「じゃあ風邪を引いても絶対に薬を飲んだらダメなの?」と思うかもしれませんが、そういうわけでもありません。

「解熱作用」と「鎮痛作用」のない風邪薬なら飲んでも蕁麻疹は出ません。

「風邪薬」と記載されている薬のほとんどは解熱作用や鎮痛作用がありますが、稀にそういった成分が含まれない薬もあります。

例えば「CONTAC(コンタック)せき止めST」などです。

私は風邪を引くといつもコンタックのせきどめ薬を飲むのですが、主にせきやたんを止める効果しかないので、風邪の症状でよくある喉の症状は抑える事ができるのです。

しかし、熱を下げる成分や痛み止めの成分が含まれていると蕁麻疹が出るので、風邪を引いても「熱を下げる事」「痛みを和らげること」は出来ないということになります。

解熱剤は飲まなくてもいい

この話は聞いたことがある人も多いと思いますが、そもそも風邪の時に解熱剤は飲まない方が良いのです。

解熱剤は熱を下げることで「辛さやしんどさ」を軽減する為のものであって、風邪そのものを治すための薬ではないということです。

風邪の時に熱が出るのは、体に入った風邪ウイルス撃退するために体内の抗体が活性化しているという原理で起こっているので、「熱を下げる=ウイルスを撃退する力が弱まる」という事になります。

つまり、ちょっとした微熱くらいなら解熱剤は飲まない方がいいということですね。

ただし、重大な後遺症が残ってしまうような高熱が出た場合は別です。

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まとめ

アスピリン不耐症の人(風邪薬で蕁麻疹が出る人)は風邪の時でも解熱と鎮痛の薬は飲まない方がいい。

解熱作用のない、せきやたん止めるだけの薬は飲んでも大丈夫。

ただし、高熱が出る様なら大きな総合病院で診察を受ける事をおすすめします。

(小さな病院の町医者だと、私のように残念な診察をされる可能性があるので)

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