【違いシリーズ】「ニキビ」と「吹き出物」の違いってなに?

ニキビを気にする女性

「ニキビ」と「吹き出物」の違いはなんだろう?大人ニキビと吹き出物は同じ物?

ニキビと吹き出物の違い

どうも、ニキビが出来たらすぐ潰す派のマツボックリです。

ところで皆さんはニキビと吹き出物の違いって知っていますか?

「そんなの知ってるよ!」って人も多いと思いますが、実はこの二つは同じ物を指しているそうなのです。

どちらも同じもので明確な違いはないのですが、あえて違いをあげるなら20歳以下の時期に出来るものを「ニキビ」20歳を越えると「吹き出物」と呼ぶことが多いようです。

思春期の頃にはホルモンバランスの影響でニキビができやすくなるそうですが、大人になっても睡眠不足だったり不摂生をしたりと、生活リズムが悪いと出来ることも結構ありますよね。

ところで、吹き出物の事を「大人ニキビ」なんて呼ぶこともありますよね。

何故そんな呼び方をするのか?という事が気になったので調べてみたのですが、単純に「吹き出物」と言うとあまり清潔感のない呼び方、汚らしく感じるという事から「吹き出物」という言葉を使わずに「大人ニキビ」と呼ぶようになったようです。

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原因や治し方も違う!?

思春期に出来るものが「ニキビ」で、大人になってから出来るものが「吹き出物・大人ニキビ」というわけなのですが、基本的には同じものを指しているという事でしたよね。

それなら、同じ物なんだから治し方や予防なども同じなのかと言うと、どうやらそうではないらしいのです。

なんで同じ物なのに対処の仕方が違うのか・・・。気になりますよね。

ニキビと吹き出物はできるものは同じ物でも、できる原因に違いがあるので、治すための方法も別ということらしいのです。

「原因や治し方まで違うなら、それはもう別物なんじゃ・・・」という私の意見は置いておいて、ニキビや吹き出物(大人ニキビ)が出来る原因は何なのかを特定して、その原因を改善しないと治らないということですね。

では、それぞれ思春期にできるニキビと大人になってからできる吹き出物(大人ニキビ)の原因と治し方について見ていきましょう。

ニキビ(思春期ニキビ)の原因と治し方

■原因

思春期にニキビができやすくなる原因は、第二次性徴によってホルモンバランスが大きく変化することによって、皮脂(あぶら)の分泌量が増える事だと言われています。

つまりは、顔のあぶらが良く出るようになることがニキビの原因となっているわけですね。

特に、Tゾーン(おでこから鼻にかけて)やあご周辺から首周りにかけて皮脂の分泌量が多い部位なので、そこにニキビが集中しやすいのが思春期ニキビの特徴だとされています。

■治し方

原因が皮脂の分泌量だと分かれば対処の方法も見えてきますよね。

単純に顔の皮脂を取り除いて清潔に保つ事が重要、要するに小まめに洗顔しましょう。ということです。

当然の事ですが、皮脂の分泌量には個人差があるので思春期でもニキビができやすい人と出来にくい人がいますよね。

しかし、顔があぶらっぽくなりやすい人でも「朝昼晩に加えて、運動したら洗顔、食事をしたら洗顔、汗をかいたら洗顔」と言った具合に、洗いすぎるのも良くないと言われています。

なぜ洗いすぎが良くないのか?という事についてですが、皮脂は人間の肌を守るために必要な物なので洗いすぎると肌が乾燥して逆にニキビができやすくなるのです。

そして、洗いすぎる事で本能的に皮脂が不足していると判断して分泌量がさらに増すということに・・・

私も経験がありますが、肌が乾燥しているのにも関わらず油っぽいという最悪な状況になってしまいます。

「それじゃあ、どうすりゃいいんだ!」となってしまいますよね。

私の経験上、肌の環境を良くするには朝昼晩にしっかりと洗顔してその後に化粧水などで保湿することです。

基本的な事ですが、これが出来ていない人は結構多いのです。

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吹き出物(大人ニキビ)の原因と治し方

■原因

思春期を過ぎて大人になってからのニキビができやすくなる原因は、生活習慣の乱れによって、肌の新陳代謝が狂い厚くなった角質が毛穴を塞いでしまうことだと言われています。

そして塞がれた毛穴の中に皮脂が溜まり、それを糧としてニキビの原因となるアクネ菌が繁殖することで、吹き出物(大人ニキビ)になるという事ですね。

健康な肌であれば、古くなった角質は新陳代謝によって剥がれ落ちるので、毛穴を塞ぐことはありません。

吹き出物(大人ニキビの)原因となる主な生活習慣は、「ストレス・睡眠不足・栄養バランスの偏り・喫煙や飲酒・紫外線・生理周期(女性のみ)」等々です。

■治し方

原因が生活習慣の乱れなので、それを改善すれば吹き出物(大人ニキビ)を治すことができるというわけですね。

「治す」と言っても、吹き出物ができやすい体質の改善という意味合いなので、既にできてしまった吹き出物の治療というわけではありません。

しかし、大人ニキビの治療は予防することが最善とも言われているので、しだいにきれいな肌へとなっていく事でしょう。

具体的には、しっかり睡眠をとって栄養バランスを整える事(特にビタミン類を補う事)が最優先です。

それに加えて、既にできてしまった吹き出物を一刻も早く治すには、毛穴を塞いでいる角質を取り除いて溜まった皮脂を吸い出すと良いでしょう。

とは言っても潰すとクレーターのような痕になりやすいので潰してはいけません。

ニキビ治療薬などを幹部に塗り、皮脂を吸い出すことで痕を残すことなく治療することができるでしょう。

思春期のニキビ

思春期ニキビの原因は「第二次性徴によってホルモンバランスが大きく変化することによって、皮脂(あぶら)の分泌量が増える事」でしたよね。

じゃあ「思春期の頃は、吹き出物(大人ニキビ)のような生活習慣の乱れでニキビができる事はないの?」と思う方もいるでしょう。

答えはNOです。

思春期でも生活リズムが崩れれば、肌荒れや乾燥でニキビができやすくなってしまうので、大人以上にニキビができやすい状況ということですね。

「食事生活も偏ってないし栄養バランスも問題ない。そして睡眠時間もしっかりとっているので問題ないはず!」という人は、思春期特有のホルモンバランスからくるニキビで、洗顔と保湿をしていれば、いずれはニキビの悩みは収拾していくでしょう。

「第二次成長期でも生活習慣が乱れている。さらには睡眠時間もしっかりとれていない!」という人は、思春期特有のニキビではないので、生活習慣を改善しないと大人になってもニキビに悩まされるということになりかねません。

自分のニキビは「何が原因でできてしまっているのか」という事を把握して、その原因を解消する為の対処法を取る事が大切なのです。

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